媒介契約(一般媒介契約と専任媒介契約)
不動産会社を決めて不動産を決める際、
不動産と契約をいたします。その時結ぶのが、媒介契約です。
私も多少の知識はありますので、簡単にご説明いたします。
この媒介契約には、大きく分けると2つの契約があります。
みなさんが不動産会社にお願いする時は、必ず結ぶ契約ですので、
覚えておいたほうがいいですよ。
一般媒介契約
簡単に言うと他の不動産会社にも、売買の依頼をしてもいいですよーって契約です。
一般媒介でも明示型と非明示型があります。明示型は依頼者が、
他の不動産会社に依頼した時に「他の不動産会社」を教える義務があるタイプです。
非明示型は他の業者に教える義務はありません。
一般媒介のメリット
・いろんな不動産会社に募集が出来る。
・もし売りたい物件が魅力的な物件だったら、依頼した不動産会社間で競争になる。
一般媒介のデメリット
・他の不動産会社に決められるかもしれないので広告費など消極的になる。
・宣伝活動を業者は非積極的
・売主への報告義務が特に決められていないので、状況が把握しづらい。
・指定流通機構(レインズ)への登録義務がない。
なお、インターネットで不動産のポータルサイトを見てると、
会社名だけが違って同じ物件が連なって掲載されている場合がありますが、
これは、売主様が一般媒介契約を結んでいるからです。
サイトを見てる側は、同じ物件だからどれも一緒に思えちゃいますよねえ。
専任媒介契約
お願いした不動産会社以外に、売却をお願い出来ません。
自分で買主を探すことは可能ですが、専属専任媒介契約は
自分で探す事は出来ません。
メリット
不動産1社にお願いしているので宣伝活動は積極的。
7日に一度、売主への報告義務がある。広告活動が把握出来る。
指定流通機構(レインズ)への登録義務がある。
デメリット
1社だけなので、不動産会社に依存しすぎる恐れもある。
結局私の場合は、一般媒介契約で3社にお願いすることにしました。
ーまとめー
どちらも、メリット・デメリットがあるので、じっくり考える。
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2011年12月7日 | コメント/トラックバック(0) |
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